中川泰通 染色彩画 こころの景色:中川泰通「dye painting」布を「素材」に「色を染める」/「こころの景色」を描きたい

ホーム > 2009年7月

制作風景

中川泰通 染色彩画 こころの景色 制作の様子を一部ご紹介します。
一筆一筆に魂を封じ込め、癒される作品が誕生します。

2009年7月24日 yoshimatsu | | トラックバック(0)

山ねむる 初冬の京都嵯峨野

山ねむる(春夏秋冬4連作 「冬」)
テーマ:山ねむる(春夏秋冬 4連作「冬」)
サイズ:30x13cm

副題:

忘れては 夢かとぞ思ふ 思ひきや

雪ふみわけて 君を見むとは



素材:木綿布、ナイヤガラ生地、直接染料使用、木製パネル仕様
*同サイズ同方向 春夏秋冬4連作の夏

作者所有


山ねむる 初冬の京都嵯峨野の続きを読む

2009年7月18日 yoshimatsu | | トラックバック(0)

山うるおう 秋の明日香

山うるおうテーマ:山うるおう
副題:龍田姫 手向くる神の あればこそ 秋の木の葉の 幣と散るらめ
(兼覧 王(かねみのおほきみ)古今和歌集298)
サイズ:22x13cm
素材:木綿布、シーチング生地、直接染料使用
*汎用素材にかかわらず長年試行錯誤で出来た作品


作者所有

2009年7月 7日 yoshimatsu | | トラックバック(0)

山うるおう 京都大原静光院

山うるおう

テーマ:山うるおう
副題:野べごとに おとづれわたる 秋風を あだにもなびく 花すすきかな
サイズ:13x22cm
素材:正絹  羽二重  直接染料使用
(大分日田市 H氏所有)  
*小品ながら秋のうったりとした里山風景が郷愁を漂わせる作品

八条院六条  新古今和歌集 350 

2009年7月 7日 yoshimatsu | | トラックバック(0)

山笑う 奈良明日香の景色

山笑う

テーマ:山笑う
副題: いにしへの 奈良の都の八重桜 けふ九重に にほひぬるかな(伊勢大輔)

素材:木綿布、オックスフォード生地、直接染料使用、大分日田市A氏所有
*これまでの作品の中で作者が最も気に入った作品 心の迷いをすべて払拭して出来上がった。思い出深い作品(自分の娘を嫁がせるような心境の作品)

2009年7月 7日 yoshimatsu | | トラックバック(0)

山わらう 京都貴船

山笑う

テーマ:山わらう
サイズ:32x38cm
副題:久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ
(紀貫之)

素材:正絹  羽二重生地  直接染料使用
*これまで難解な素材に成功した記念すべき作品の一つ  羽二重の風合いは最高!

2009年7月 7日 yoshimatsu | | トラックバック(0)

山笑う 京都の春

山笑う テーマ:山笑う
サイズ:160x80cm
副題:見わたせば 柳桜を こきまぜて みやこぞ春の 錦なりける
素性法師 古今和歌集 56

素材:木綿布、ナイヤガラ生地、直接染料使用、木製パネル仕様
*同サイズ同方向 春夏秋冬4連作の春(名古屋市K氏所有(4点とも))

2009年7月 7日 yoshimatsu | | トラックバック(0)

山うるおう 心の平安京

山したたる

テーマ:山うるおう
サイズ:80x240cm
副題:をみなへし 秋の野風に うちなびき 心ひとつを 誰によすらむ
藤原時平  古今和歌集 230
素材:木綿布 ナイヤガラ生地  直接染料使用  木製パネル仕様

*染色彩画では本作品が現在一番大きな作品(作者所有)


2009年7月 7日 yoshimatsu | | トラックバック(0)

作品収蔵の会社 日本伸縮管株式会社

日本伸縮管本社

中川作品の源流となる布素材の大型作品は、日本伸縮管(株)に収蔵されています。
日本伸縮管(株)は、京都府の誘致で学研都市の精華町に平成19年7月7日、本社社屋を竣工。

3000坪の敷地で、巨大パイプの接合パーツなどを製造する、日本を代表する会社です。

新しいスタイルの社風は各メディアなど取り上げられています。たとえば、環境にやさしいをテーマに、屋上菜園、巨大ソーラーパネル設置(CO2対策及び一部電源自社調達)社内においても、新しいスタイルの福利厚生施設

(バーラウンジなど)が充実しており、竣工以来2年を経過した今でも見学者が絶えません。

収蔵されている作品は「11点」。F150号が大半で、10数年前にコンクール展に入選したものです。布をベースに染料、アクリル絵の具、コンテ、その他の色材を使用しています。

現在の染色彩画の源流と言える作品で、テーマも「自然」コンセプトも「人のやらないことをやる」

収蔵については、社屋完成間際で収蔵して頂くことになり、展示作業後にあまりにも作風、サイズと空間、色調がコーディネイトされてることに双方が驚きました。

設計時から入念な打ち合わせがあったのでは、という声も多く聞きました。

社長の時代の先読みは定評で、10数年の時間で事業を拡大、京阪奈学研都市構想の中核企業に発展し、各方面から注目されるまでになっています。

誠実で、社内外温度差の無い、前途洋々な企業であることは言うまでもありません。

大阪府現代美術センターが主催する、公募展の中でも狭き門として有名な「吉原治朗賞美術展」がビエンナーレ形式で約20年間、開催された。

1988年より3回連続で入選し、この作品すべてが日本伸縮管(株)に収蔵されている。

日本伸縮管(株)に収蔵されてる作品としてもう一つ、毎日新聞社主催「毎日現代日本美術展」入選作品がある。

日本を代表する美術評論家や画家12名で審査する、もっとも権威ある公募展。

二科、新制作、独立、国画会などの中堅作家などが会を代表して出品。入選率も低い。

出品作品サイズも国内最大である。

小生は、5度目して入選を果たす。

日本伸縮管株式会社
京都府相楽郡精華町光台3丁目2番18号
http://www.neuron.ne.jp/

2009年7月 7日 yoshimatsu | | トラックバック(0)


メニュー

新着情報

リンク